2026.10.27
金沢マラソン2026に協賛 金沢市副市長より感謝状をいただきました
金沢マラソン2026への協賛に対し、金沢市副市長がご来社
2026年10月25日(日)、秋の金沢を舞台に「金沢マラソン2026」が開催されました。
今年もシコウは、地元金沢の企業として大会に協賛させていただきました。
このたび、金沢市の副市長が弊社にご来社くださり、大会への協賛に対する感謝状を頂戴いたしました。
大変光栄なことであり、心より感謝申し上げます。
金沢マラソンは、42.195kmという長い道のりに挑戦するランナーだけでなく、大会を運営するスタッフやボランティア、沿道から声援を送る地域の皆さまなど、多くの人々の力によって成り立っています。
私たちシコウがこの大会に協賛し続ける理由も、そこにあります。

マラソンとモノづくりに共通する「最後まで走り抜く力」
マラソンで大切なのは、スタートから全力で飛ばすことではありません。
周囲の速さに惑わされず、序盤は焦らず、自分のペースを守ること。そして、長い道のりを見据えて力を蓄え、苦しくなる後半にこそ、持てる力を最大限に発揮することです。
これは、私たちシコウが取り組むAGV(無人搬送車)のモノづくりにも、驚くほどよく似ています。
シコウが得意とする大型・特殊AGVや、長年使用されたAGVのリプレースは、一台一台がお客様の現場に合わせたオーダーメイドです。
お客様のご要望を伺い、搬送物の重量、走行環境、安全性、運用方法など、さまざまな条件を一つひとつ確認していきます。
最初から答えを急ぎ、見切り発車で製作に取りかかれば、途中で思わぬ問題に直面し、大きな手戻りを招くかもしれません。
だからこそ、序盤は焦らず、十分な準備と検証を重ねる。
そして、進むべき道筋が見えたところから、設計、製造、組立、調整に携わる仲間が力を合わせ、一気に完成へと向かっていく。
最初に焦らないことは、決して立ち止まることではありません。最後に最大の力を発揮するための、大切な準備なのです。
一人では走れない42.195km。一人ではつくれないAGV。
マラソンは個人競技ですが、決して一人だけで成り立つものではありません。
給水所で支える人、コースの安全を守る人、沿道で声援を送り続ける人。
その一人ひとりの存在が、ランナーの背中を押し、最後の一歩を支えています。
シコウのモノづくりも同じです。
お客様の課題を聞き取る営業、その課題を技術で解決する設計、図面をカタチにする製造、そして納入後も長く安心してお使いいただけるよう支えるメンテナンス。そのすべての土台を支える総務。
どの仕事が欠けても、お客様が望むゴールにはたどり着けません。
大切なのは、誰が一番速く走るかではなく、仲間が同じゴールを見つめ、それぞれの役割を果たしながら最後まで走り抜くこと。
シコウが大切にしている「準備・記録・声掛け」も、そのための取り組みです。
私たちは、お客様の挑戦を支える伴走者でありたい
マラソンにはゴールがあります。しかし、AGVのモノづくりは、製品を納入すれば終わりではありません。
お客様の現場で安全に動き続け、生産性の向上や働く人の負担軽減に貢献してこそ、私たちの仕事には本当の価値が生まれます。
お客様が挑戦する新たな搬送の仕組み。その実現を技術で支え、時には一緒に悩み、困難を乗り越えていく。
私たちは、そんな伴走者でありたいと考えています。
そして、金沢マラソンの沿道からランナーに声援を送り続ける皆さまのように、お客様の挑戦を最後まで支え続ける企業でありたいと思います。
地元金沢とともに、挑戦し続ける企業へ
私たちシコウは、石川県金沢市のAGVメーカーとして、大型・特殊AGV、重量物搬送AGV、既存AGVのリプレースなど、お客様ごとの課題に応えるモノづくりに挑戦しています。
決して華やかな近道ばかりではありません。
一歩一歩、地道に技術を磨き、仲間と知恵を出し合い、最後まで諦めずにやり遂げる。
そんな私たちの姿勢は、42.195kmを走り抜くランナーの姿と重なります。
このたびの感謝状を励みに、これからも地元金沢に根ざした企業として、地域社会への貢献と、お客様の期待に応えるオンリーワンのモノづくりを続けてまいります。
金沢マラソン2026に参加されたランナーの皆さま、大会を支えられた関係者の皆さま、そして沿道から温かい声援を送られた皆さまに、心から敬意と感謝を申し上げます。
https://www.kanazawa-marathon.jp/
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