2026.02.17
院内搬送の省力化・効率化・自動化に向けたシコウの取り組み(病院新聞)
近年、医療現場では人手不足、スタッフの高齢化、働き方改革への対応に加え、光熱水費や食材費の高騰など、病院運営を取り巻く環境が大きく変化しています。こうした背景の中、病院内搬送の省力化・効率化・自動化に対する関心は急速に高まっています。
シコウでは、給食搬送をはじめ、薬剤・検体・リネン・廃棄物など、院内物流のさまざまな課題に対し、AGV(無人搬送車)による解決をご提案しています。

院内搬送の負担軽減と安全性向上
特に病院における搬送業務では、
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重量物搬送による身体的負担
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人手確保の難しさ
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ヒューマンエラーや接触事故リスク
といった問題が常に存在します。
シコウのAGVは、こうした課題に対し、
✅ 搬送作業の自動化による省人化・省力化
✅ 安定した運行による業務効率化
✅ センサー制御による安全対策強化
を実現し、医療スタッフが本来の業務に専念できる環境づくりを支援します。
給食搬送の自動化ニーズ拡大
記事内でも紹介されている通り、病院給食の分野では、
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温冷配膳車などの重量物搬送
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配膳時間厳守
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適温管理の重要性
といった観点から、自動搬送システムの導入検討が進んでいます。
シコウの給食搬送AGVは、
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各種配膳車メーカーへの対応
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約500kgクラスの重量物搬送
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エレベータ連動運転
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充電を含む完全自動運用
など、病院設備・運用を前提とした設計思想で構築されています。
医療機関で培った運用実績
私たちは1996年の医療分野初導入以来、長年にわたり病院向けAGVを手掛けてまいりました。
病院において最も重要なのは、何よりも「止められない現場での安定稼働」です。
万が一のトラブル時にも、
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ネット回線を使用した遠隔モニタリング
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一次対応を外部業者様に委託するなど、迅速な保守メンテナンス対応
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地域連携を含むサポート体制
により、病院業務への影響を最小限に抑える運用を重視しています。
病院内搬送の自動化は次のステージへ
院内搬送の自動化は、単なる省人化ではなく、
✔ 医療スタッフの負担軽減
✔ 医療サービス品質の維持・向上
✔ 病院経営の効率化
に直結する重要なテーマとなっています。
シコウはこれからも、現場に根ざした自動化提案を通じ、医療機関の課題解決に取り組んでまいります。