2026.04.21
AGVとは?40年以上の歴史から見る無人搬送車の進化と、シコウが選ばれる理由
AGVとは?現場を変える無人搬送車の基本
AGV(Automated Guided Vehicle)とは、工場や物流現場において、人の代わりに荷物を自動で運搬する無人搬送車のことです。
近年では人手不足や安全性向上の観点から導入が進み、
「省人化」「効率化」「自動化」を実現する重要な設備として注目されています。
しかし一口にAGVといっても、その用途や仕様はさまざまです。
軽量搬送から重量物搬送、さらには病院やインフラ施設など、現場ごとに求められる性能は大きく異なります。

AGVの歴史|40年以上にわたる進化
AGVは約40年以上前から活用されてきた技術です。
当初は単純なルートを走行する搬送設備でしたが、現在では
- 自動充電
- 複数台制御
- IoT連携
- 高度な安全機能
など、技術の進化により高度なシステムへと発展しています。
一方で、現場では今もなお20年以上稼働し続けるAGVが存在し、その更新や改修が大きな課題となっています。

シコウのAGVが選ばれる理由
1. 大型・特殊・専用設計に特化
シコウのAGVは、いわゆる標準機ではありません。
- 数トン~数十トンの重量物搬送
- 長尺物・特殊形状の製品
- 屋外・全天候対応
- 病院・福祉施設での搬送
など、現場ごとの課題に合わせた完全カスタマイズ設計を強みとしています。
「既製品では対応できない」
そんな領域こそが、シコウの価値を発揮するフィールドです。
2. 16メーカーに対応したリプレース実績
AGV導入の大きな課題の一つが「老朽化」です。
多くのメーカーは自社製品以外の更新を敬遠しますが、
シコウはこれまでに、16メーカーにおよぶAGVのリプレース実績を有しています。
既存設備を活かしながら、
- 制御更新(PLC刷新)
- 安全機能の強化
を行うことで、コストを抑えつつ長寿命化を実現します。
3. 「長年使えるAGV」という思想
シコウのAGVは「導入して終わり」ではありません。
- 汎用部品による保守性
- 将来の改造・拡張を見据えた設計
- 長期稼働を前提とした構造
これにより、20年、30年と使い続けられるAGVを提供しています。
これは単なる設備ではなく、「現場の未来を支えるインフラ」としてのAGVです。
AGV導入で変わる現場の未来
AGVは単なる搬送機ではありません。
- 重労働からの解放
- 安全性の向上
- 人が価値ある仕事に集中できる環境
を実現する、現場改革の起点となる存在です。
シコウは、AGV技術を通じて「人と技術で、より良い未来を共に創る」ことを目指しています。
まとめ|AGVとは“現場を変える力”
AGVとは単なる自動化設備ではなく、現場の働き方そのものを変える存在です。
そして、
- 大型・特殊・専用設計
- 他社製を含めたリプレース対応
- 長年使える設計思想
これらを兼ね備えたAGVこそが、これからの時代に求められています。
シコウはこれからも、
現場に寄り添い、最後まであきらめないものづくりで新たな価値を提供し続けていきます。
https://www.youtube.com/user/agvShiko