2026.01.06
院内搬送の自動化で、患者さんと向き合う時間を増やす(病院向けAGV)
搬送業務はロボットに任せて、患者さんと向き合う時間をもっと。
病院の現場では、診療・看護に直接関わらない“搬送”の仕事が、想像以上に大きな負担になっています。
薬剤・検体・リネン・食事・物品など、院内で日々発生する移動は多岐にわたり、人手不足や業務の多忙化の中で、スタッフの皆さまの時間と体力を確実に奪っていきます。
私たちは、院内搬送の省力化・自動化を通じて、医療スタッフの負担を軽くし、結果として患者さんに向き合う時間を増やすことを目指しています。
病院の「省力化」は、まず“搬送”から始めやすい
病院の自動化というと、設備やシステムの大規模更新を想像されるかもしれません。
しかし実際には、現場の動線・運用に合わせて段階的に導入しやすい領域もあります。その一つが「院内搬送」です。
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搬送にかかる往復時間を減らす
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物品搬送の“ついで作業”を減らす
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夜間・早朝など、人手が薄い時間帯の負担を下げる
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運用ルールを整えることで、部署間のムダなやり取りを減らす
こうした改善は、スタッフの皆さまの体力面だけでなく、時間の余白を生み、現場の質にもつながります。
「病院の運用」に合わせることが、自動化成功のカギ
院内搬送AGVの導入は、「機械を置けば終わり」ではありません。
大切なのは、病院ごとの運用・動線・安全配慮に合わせて設計し、現場の負担なく回る形に整えることです。
私たちは、長年にわたり多様な現場へ搬送システムを納入してきた経験をもとに、次の点を重視しています。
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現場ヒアリング:困りごと/工夫されている点/優先順位を整理
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運用設計:誰が・いつ・何を・どこへ運ぶかを具体化
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安全配慮:人が多い通路、交差部、エレベーター周辺の運用整理
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段階導入:一部エリアから始め、効果を見ながら拡張
「自動化したいけれど、現場が忙しく検討が進まない」
そんな時こそ、まずは“搬送業務の棚卸し”からご提案します。
目指すのは、医療スタッフの負担軽減とケアの質向上
搬送を省力化できれば、医療スタッフの皆さまが本来注力すべき仕事に時間を使えるようになります。
それは最終的に、患者さんにとっての安心や満足にもつながると私たちは考えています。
搬送業務はロボットに任せて、患者さんと向き合う時間をもっと。
シコウは、病院の省力化・自動化を、現場と同じ目線で支援してまいります。
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よくあるご相談
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搬送が多く、スタッフが常に動き回っている
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エレベーターを絡む搬送で時間が読めない
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病棟・中央材料・薬剤部など部署間の往復が多い
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夜間帯の物品搬送が負担になっている
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既存病院で、大規模改修なしに省力化したい