2026.01.06
病院の省力化・自動化を支えるAGV【病院新聞】
病院・医療施設における自動搬送の実績
私たちは、1996年に石川県内の病院へAGVを初導入して以来、約30年にわたり医療施設向けの自動搬送システムに携わってきました。現在までに、病院・医療関連施設へは約20件の導入実績があります。
病院でのAGV活用例は多岐にわたり、
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給食・配膳の自動搬送
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薬剤・検体の搬送
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リネン・廃棄物の搬送
など、人手に頼っていた重労働を自動化・省力化する用途で活用されています。
近年は、
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医療現場の人手不足
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スタッフの高齢化
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働き方改革への対応
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食材費・光熱水費の高騰
といった背景から、病院の省人化・省力化ニーズが一段と高まり、AGV導入に関するご相談も増えています。

病院向けAGVで最も重視する「安定稼働」
私たちが病院向け自動搬送で最も重視しているのは「安定稼働」です。
医療現場は24時間365日止まることが許されず、AGVもまた「止まらない設備」でなければなりません。
そのため当社では、単なる自動化ではなく、
「安全で、現場に馴染み、長く使い続けられるAGV」
の実現を最優先に設計・提案を行っています。
安定稼働を支える具体的な取り組み
今後も、より実践的で信頼性の高い病院向け自動搬送システムの構築に注力していきます。
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高性能リチウム電池によるバッテリー寿命の安定化
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タブレット端末を活用した稼働状況の見える化
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外部からの遠隔モニタリング対応
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地元企業と連携した保守・メンテナンス体制の強化
これらを組み合わせ、病院の省力化・自動化を“安心して任せられる仕組み”として提供していきます。
現場に寄り添う自動化で、病院経営を支える
AGV導入は、設備を入れて終わりではありません。
私たちは現場スタッフの声に耳を傾け、運用しながら改善を重ねることを大切にしています。
30年にわたり医療施設で培ってきたノウハウを活かし、
病院経営の負担軽減と、働きやすい医療現場づくりに、これからも貢献してまいります。
https://www.byoinshinbun.com/iryokaigo_news.php?cs=4&id=8240