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雷検知器の事例紹介

落雷を予測し、発電機や蓄電池に切替える雷検知システム

納入先 : 某無線中継所
目的
山中に設置されている無線中継所では雷害の殆どは商用電源から誘導されてくる誘導雷による被害が多く事前に雷雲をキャッチすると速やかに発電機や蓄電池に電源を切替え安定した運用を実現するとともに、所内の機器への損傷を防ぎます。
システムと運用
従来のシステム構成に雷検知システムを併用し、商用電源から侵入する雷電流から機器(負荷)破損を保護するものです。
耐雷トランスや電源保安器等が設置されていてもエネルギーの大きいサージが侵入した時やサージ通過による劣化により限界があります。
雷雲をキャッチし、リレー制御部へ電源開閉器を操作(開放)させます。
電源開閉器を開放中は予備電源を使用することにより運用を妨げることはありません。
雷雲が遠ざかったことが判明すると電源開閉器を閉じ通常の運用に切り替えます。

管理棟の屋根上に(左写真)アンテナを設置し、機器本体は(下写真)内部に置きます。